例で説明しましょう
画面では、 A.元々の決まり字長の位置である「を」の右脇に「・」記号を付けます。 B.この歌が出た結果、決まり字長が変化したことを示すために 「*」記号を最下行に表示します。 C.この歌が出た結果、『「か」で始まる残りの歌』が3枚になったことを示す ためにその枚数(この場合、3)を最下行に表示します。
画面では、 A.元々の 決まり字長の位置である「そ」の右脇に「・」記号を付けています。 B.現時点の決まり字長の位置である「せ」の右脇に「◇」記号を付けます。 (この2つの記号が表示されているときは既に 決まり字が変化していることがわかる) C.この歌が出た結果、『「か」で始まる残りの歌』が2枚になったことを示す ためにその枚数(この場合、2)を最下行に表示します。 D.「全歌表示」のとき、「継続 ボックス」で「説明」を選ぶと、 『「?」で始まる残りの歌』の上の句を表示します。 (ここで、?は上の句の先頭文字、 (1) のときは3枚、(2) のときは2枚) E.『「?」で始まる残りの歌』の数が0になったときは、 「継続 ボックス」に「説明」ボタンを表示しません。