(京都の寺社−今昔−写真比較)

万福寺           (INDEX:索引へ)


建物昭和40年代現在
(撮影年月日)1972−10−92007−11−4
塔頭の1つ「天真院」 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) 商売用「床几」などは置いていなかった 少し雰囲気が違ってきている
(撮影年月日)1972−10−92007−11−4
隠元禅師の「寿塔」 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) 拝観料80円 扁額がなくなっている
朽ち果てたか
(撮影年月日)1972−10−92007−11−4
開梛(かいぱん、木製の魚鼓) clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) 「赤い魚」が2匹掛かっていた 1匹になっている
打ち過ぎて壊れたか、時の変化を感じる

◆◆◆  昔と「同じ角度」の写真はないのですが、「現在の写真」もいくつか掲載しておきます。  ◆◆◆・・・このページのトップへ

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万福寺の入口にあたる「総門」(黄檗宗の雰囲気が漂う、この段すべて2024−12−22) 巨大な三間三戸の「三門」(重文) 天王殿」(国宝、布袋坐像(中国式弥勒菩薩)が祀られ、都七福神になっている)
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本堂にあたる「大雄寶殿」(国宝、東南アジア原産のチーク材で造られている) 法堂」(国宝、卍つなぎの欄干が目立つ、左も2024−12−22) 普茶料理が味わえる寺前の「白雲庵」
(2022−4−12)

◆  「塔頭」の写真  ◆・・・このページのトップへ

宝善院」(山門と庭園) 宝蔵院(「一切経」が目立つ)
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