(京都の寺社−今昔−写真比較)

大覚寺           (INDEX:索引へ)


建物昭和40年代現在
(撮影年月日)1973−9−12007−9−29
大沢池から見る「五大堂 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) 人影はなく水鳥が見えるのみ
拝観料100円
有名になったか人影が見える
(撮影年月日)1973−9−12007−9−29
重なって見える
五大堂」と「宸殿
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比較(コメント) 大沢池周遊であれば無料 「維持志納金200円」とある
(撮影年月日)1973−9−12017−8−27
大沢池北方の「名古曽滝」近くに

佇む「石仏群」
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比較(コメント) 道端に放置されていた感がある 柵・支柱もでき整備された
逆に摩耗が進んだか

◆◆◆  昔と「同じ角度」の写真はないのですが、「現在の写真」もいくつか掲載しておきます。  ◆◆◆・・・このページのトップへ

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寺の入口(史蹟大覚寺御所址とある、2021-12-06) 名古曽滝跡」(2007−9−29)
(住所:右京区北嵯峨名古曽町)
大沢池」の蓮(2017−8−27)

江戸時代の大覚寺(都名所図会、安永9年(1780)、国際日本文化研究センター/データベース)
clickすれば大きな画像 大覚寺は左端に、その右の名古曽滝は滝らしく描かれている(本当にこんなに大きな滝だったのか)

右端の「相沢池」は不詳、「長刀坂」は現・長刀坂町へ向かう道か

大沢池には(今もある)「菊島」が描かれている