(京都の寺社−今昔−写真比較)
大覚寺
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建物 | 昭和40年代 | 現在 |
(撮影年月日) | 1973−9−1 | 2007−9−29 |
大沢池から見る「五大堂」 | ||
比較(コメント) | 人影はなく水鳥が見えるのみ 拝観料100円 |
有名になったか人影が見える |
(撮影年月日) | 1973−9−1 | 2007−9−29 |
重なって見える 「五大堂」と「宸殿」 |
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比較(コメント) | 大沢池周遊であれば無料 | 「維持志納金200円」とある |
(撮影年月日) | 1973−9−1 | 2017−8−27 |
大沢池北方の「名古曽滝」近くに 佇む「石仏群」 |
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比較(コメント) | 道端に放置されていた感がある | 柵・支柱もでき整備された 逆に摩耗が進んだか |
江戸時代の大覚寺(都名所図会、安永9年(1780)、国際日本文化研究センター/データベース) | |
大覚寺は左端に、その右の名古曽滝は滝らしく描かれている(本当にこんなに大きな滝だったのか) 右端の「相沢池」は不詳、「長刀坂」は現・長刀坂町へ向かう道か 大沢池には(今もある)「菊島」が描かれている |