長楽寺山   (INDEX)

独断評価発見難易度登頂体力度頂上眺望度山行愉悦度総合評価
5点満点★★★★★★★2.4


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長楽寺の参道 安養寺石段から長楽寺山頂を見る 長楽寺山門から長楽寺山頂を見る
江戸時代の長楽寺(都名所図会、安永9年(1780)、国際日本文化研究センター/データベースから)
clickすれば大きな画像 江戸時代のこの光景は今や見られない

現在の「本堂」(図中央、図では「観音堂」の位置にある)は明治23年(1890)正伝寺から移築されたものだし、現在の「書院」(図左端)、「相阿弥庭」(図では観音堂の左下)明治時代に手が入っている

説明に「当山から二葉山が見える」とあるから、左の山は御生山(もっと遠いはずですが)