(京都の寺社−今昔−写真比較)

東寺           (INDEX:索引へ)


建物昭和40年代現在
(撮影年月日)1969−32007−8−9
京都の玄関「五重塔 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) 確かこの頃は「柵はなく」五重塔近くまで行けたと記憶していますが
拝観料80円
「柵に囲われた」五重塔になりました
その分樹木・拝観順路道も整備された
(撮影年月日)1969−32007−8−9
近鉄東寺駅から見る「五重塔 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) この頃は東寺全体を見ることができた 安全対策か、柵が高く頑丈になり辛うじて五重塔の上部が見えるのみになった
金堂 clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像
比較(コメント) この光景は変わっていない

◆◆◆  昔と「同じ角度」の写真はないのですが、「現在の写真」もいくつか掲載しておきます。  ◆◆◆・・・このページのトップへ

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講堂(延徳3年(1491)再興、境内の中心に位置する、国宝像が曼荼羅状に並ぶ)大師堂(国宝、鎮座する弘法大師坐像・不動明王像大師堂も国宝)毘沙門堂(当初羅城門にあった兜跋毘沙門天立像(国宝)はここに、都七福神になっている)