京都の街角写真

寺之内通           (INDEX:索引へ)


豊臣秀吉の都市改造により、「寺町通」とともにお寺の多い通りとなった。そのためか「寺之内通」と言われるようになった。
秀吉の移転以前の寺も多く残っている。
市バスは走っていないが、一般車両は切れ目なく走っている。

【森谷】東は「烏丸通」から西は「蘆山寺通」に至る。全長約2.2km。
宝鏡寺の絵が掲載されている。


  直接飛ぶのなら 堀川  千本
北側東西位置南側
龍華具足山「妙顯寺」

元亨元年(1321)創建の洛中最初の日蓮宗寺院。各地転遷したが秀吉の命で現在の地に定まった。尾形光琳の墓もあり、宿坊も提供している。

(新町西入ル)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 烏丸西入ル

堀川東入ル
clickすれば大きな画像 「Gateau de Miel」

平成21年(2009)創業
週に一日「金曜日」のみ営業している「チーズケーキ」ハウス。

(新町西入ル)

(撮影:2016/8/1)
「百々橋」の礎石

かつて「小川」に架かっていた橋(長さ約7.4m、幅約4m)。応仁の乱でこの橋を挟んで戦闘が行われたことで有名。明治40年(1907)改築時の礎石が遺構として残っている。

(小川西入ル)

(撮影:2016/5/18)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 茶ろん「たわらや」

平成18年(2006)俵屋吉富「小川店」に併設された「茶房」。

(小川西入ル)

(撮影:2016/5/18)
西山「宝鏡寺」

応永年間(1394〜)光厳皇女華林宮惠厳禅尼が景愛寺支院「建福尼寺」を改めて開山した(尼門跡寺院)。「人形の寺」としてよく知られている。

(堀川東入ル)

(撮影:2016/5/18)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 京和傘「日吉屋」

江戸時代後期初代墨蔵が創業。京都で唯一残る和傘製造元。
最近ダリの和傘を復元したことでニュースになった。

(堀川東入ル)

(撮影:2016/8/1)
北側東西位置南側
「北村徳齋帛紗店」

正徳2年(1712)創業。各流派の帛紗(ふくさ)を製作している。現在の建屋も歴史的意匠建造物に登録されている老舗である。

(堀川西入ル)

(撮影:2017/3/10)
clickすれば大きな画像 堀川西入ル

千本東入ル



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clickすれば大きな画像 「となみ織物」

嘉永3年(1850)初代礪波宗介が富山県砺波から組紐師として入洛・創業した。現在は五代目が帯・織物も製作している。

(堀川西入ル)

(撮影:2017/3/10)
「妙蓮寺」

永仁2年(1294)日像によって創建。本門法華宗。天正15年(1587)秀吉の命により現在の地に移転。桜の名所でもある。

(大宮東入ル)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 ポテトケーキ「ニシカ」

その名のとおり「ポテトケーキ」を出す“普通の”喫茶店。客層は地元民。内部はレトロな雰囲気が漂っている。コーヒーはサイホン。

(猪熊東入ル)

(撮影:2016/8/3)
西陣織工芸美術館「松翠閣」

平成9年(1997)開館
西陣織で制作したインテリア、名画などを展示している。

(智恵光院東入ル)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 和菓子「八勘本店」

寛政2年(1790)創業。本店はとても店舗・工場には見えない。
「雪うさぎ」(うさぎの形をした薯蕷饅頭)が有名。

(大宮東入ル)

(撮影:2016/8/1)
「洛陽織物」

明治31年(1898)創業の西陣帯・きもの織元の「本家」。「水琴窟」を持つ歴史的意匠建造物上立売通にある榎木工場も歴史的意匠建造物。

(千本東入ル)

(撮影:2016/12/6)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 西陣カフェ「シュシュ ファボリ」

平成25年(2013)築200年のお米屋さんを改装オープンした鰻の寝床の町屋カフェ
イタリア系のランチもある。

(智恵光院西入ル)

(撮影:2016/8/1)
「宮川邸」

この界隈には歴史的意匠建造物が立ち並ぶ。宮川邸もその1つ。

少しリフォームしているか。

(千本東入ル)

(撮影:2017/3/11)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「帯かわせ」

嘉永5年(1852)二代目河瀬米次郎が創業。社名は「河瀬満織物」。
この辺も西陣か。織物関係の店が多い。

(浄福寺西入ル)

(撮影:2016/8/1)
「浄光寺」

慶長年間(1596〜)愚公栄山上人の開基。浄土宗。
「池大雅」の墓があることから「大雅寺」とも呼ばれている。表門は伏見宮から贈られた。

(千本東入ル)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「滋賀邸」

これも歴史的意匠建造物

典型的な町屋様式が残っている。

(千本東入ル)

(撮影:2017/3/11)
北側東西位置南側
「大幸寺」

浄土宗。先代の住職がよく蕎麦を打ったことから「そば地蔵」とも通称される。

(千本西入ル)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 千本西入ル

蘆山寺通東入ル



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clickすれば大きな画像 菓子工房「mint」

平成25年(2013)にオープンしたばかりの「手作り」洋菓子(焼き菓子主体)屋さん。

(七本松西入ル)

(撮影:2016/8/1)
「寺之内橋」

紙屋川に架かる橋で、地元では「高橋」と呼ばれている。
御土居建設のため秀吉もこの橋を渡っている(勿論当時は木橋)。

(蘆山寺通東入ル≒寺之内通最西端)

(撮影:2016/8/1)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「小坂染工」

「テキスタイルの染工場」。クラレの指定工場になっている。紙屋川の水を使っているのか。

(御前東入ル)

(撮影:2016/8/1)