京都の街角写真

麩屋町通           (INDEX:索引へ)


平安京では権力者の邸宅が多くあったが、現在は「河原町通」の西にあって往時の賑やかさはなくなりました。
静かに京都の名旅館(俵屋、柊屋、炭屋)が立ち並んでいる通りです。
市バスは走っていない。

【森谷】平安京の「富小路」にあたる。
北は「丸太町通」から南は「五条通」に至る。「白山神社」があることから白山通ともいう。全長約2.3km。
“湯波半”の絵が掲載されている。


  直接飛ぶのなら  御池
西側南北位置東側
「京都御苑」

clickすれば大きな画像 突き当りは御苑の塀。

少し西に「富小路門」がある。

(撮影:2017/3/10)
宮川屋根工業「檜皮屋弥兵衛」

正徳2年(1712)創業。社寺・茶席の屋根の檜皮・板・銅板を葺く。自社も檜皮葺

(竹屋町上ル)

<平安>白河鳥羽「春日殿」

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 丸太町下ル

御池上ル



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clickすれば大きな画像 ベーカリー「Dough」(ドウ)

旧「ブレッドルーム」(二条)が模様替えして麩屋町通に移転(2015年)。「旧いアメリカの小さなパン屋」がイメージ。

(丸太町下ル)

<平安>「大炊御門京極殿」

(撮影:2017/3/25)
肉専科「はふう」本店

肉屋が始めた洋食屋(と言っているが「肉料理屋」でしょう)。「ビフカツ」がお薦め。

(夷川上ル)

<平安>源高房「大炊御門第」

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 Bar「Le Coq」

どうしてこんなところに「本格正統派バー」があるのでしょう。
まさに隠れ家的バー

(二条下ル)

(撮影:2017/3/25)
「印度紅茶販売」

昭和60年(1985)創業

普及を目的に、インド産の紅茶を業務用に販売している。飲ませてはくれないようです。

(二条下ル)

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「ふや町映画タウン」

今では得難いレンタルビデオ店(VHS)。「第二ふや町ビル」の2階にある。
いつまで続くか。

(二条下ル)

(撮影:2017/3/25)
「湯波半老舗」

享保元年(1716)創業
ここで買える湯葉は多分「日本一の湯葉」でしょう。雰囲気もたっぷり。

(御池上ル)

<平安>中西殿

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「白山神社」

創建不明だが治承年間(1177〜)「白山神社強訴」の記録がある。祭神が菊理比売ですから加賀からの遷座だろう。

(押小路下ル)

<平安>山井殿

(撮影:2017/3/25)
西側南北位置東側
「柊屋旅館」

文政元年(1818)創業

「川端康成、三島由紀夫」らが定宿にしていた京都三大老舗旅館の一つ。歴史的意匠建造物にも登録されている。

(姉小路上ル)

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 御池下ル

四条上ル



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clickすれば大きな画像 「俵屋旅館」

宝永年間(1704〜)創業と言われる。数寄屋風の建物は国登録有形文化財(瓦に明治8年(1875)の銘あり)。京都随一の名旅館でしょう。

(姉小路上ル)

(撮影:2017/3/25)
「晦庵河道屋」(みそかあん)

「蕎麦ぼうろ」で有名な「総本家河道屋」が元禄年間(1688〜)に蕎麦の「晦庵」を始めた。「芳香炉」が有名。

(三条上ル)

<平安>三条万里小路第

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「炭屋旅館」

大正初期(1912〜)創業の老舗旅館。
名旅館が三軒も並ぶと「目移り」する。

(三条下ル)

<平安>三条京極第

(撮影:2017/3/25)
「点邑」(てんゆう)

「俵屋旅館」が始めた「天ぷら屋」。その意味で味は折り紙付き
天ぷら以外も出してくれる。

(三条上ル)

<平安>三条万里小路第

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「革島医院」(形成外科)

フランス瓦を用いた3階建ての木造建物は国登録有形文化財(昭和10年(1935))
蔦が眼を引く。

(六角下ル)

<平安>藤原光隆

(撮影:2017/3/25)
京扇子「白竹堂」(はくちく)

享保3年(1718)金屋孫兵衛が西本願寺向け扇子店を開いたことに始まる。
現在はモダンな扇子も作っている。

(六角上ル)

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京町屋錦上ル」

旅行者が錦市場で買った食材を持ち込んで調理してもらえる施設。
町屋を利用していることも含めてGoodIdeaである。

(錦小路上ル)

(撮影:2017/3/25)
千枚漬「大藤」

慶応元年(1865)大黒屋藤三郎が開業。「千枚漬発祥の老舗」と謳っている。現在は五代目。
千枚漬の好みは千差万別。

(錦小路下ル)

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「川端滝三郎商店」

明治45年(1912)創業

生活用品の問屋業であったが、最近「和のキッチン・ショップ」として小売りを始めた。

(錦小路下ル)

(撮影:2017/3/25)
「権太呂本店」

明治43年(1910)創業
「権太呂なべ」が看板だが、どのメニューも安定した味
岡崎店は子連れに優しい座敷になっている。

(四条上ル)

(撮影:2017/3/25)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 WeinBrasserie「シトロン ブレ」

「国産牛ステーキ」を中心にした「レストラン・バル」。カリッと焼いた「ステーキフリット」が看板メニュー。

(四条上ル)

(撮影:2017/3/25)