京都の街角写真
蘆山寺通
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北側 | 東西位置 | 南側 | ||
「瀬川織物」 西陣で一番歴史ある製織で知られる「経錦織」(たてにしきおり)の裂地を製造している。 (大宮西入ル) (撮影:2023/4/25) |
大宮西入ル 千本東入ル ページの先頭 |
「仲畑ソーイング」 「帯の縫製・加工」の専門店。帯で困ったら、この店に行けばよいらしい。 (大宮西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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「ベジサラ舎」すこやか食堂 八百屋さんがやっている「野菜料理食堂」。 (智恵光院西入ル) (撮影:2023/4/25) |
「プティブリエ」(petit briller) 京都大原で採れた素材を使った「洋菓子店」。ランチもやっているらしい。 (大宮西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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社乾山「徳壽院」 石標によれば「浄土宗、開山400年以上」とあるから、江戸時代の創建らしい。 (浄福寺東入ル) (撮影:2023/4/25) |
「猫寺」への案内板 猫寺は人気があるのか、場所が分かりにくく「道尋ね」が多いのか、蘆山寺通にも「案内板」が出ている。 (浄福寺西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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「西蘆山寺町」 明確な「仁丹町名表示板」が架けられている。両側町なので、南側も西蘆山寺町。 (千本東入ル) (撮影:2023/4/25) |
「姫小機にしむら」(ひめこばた) 西陣らしく「手織機、紡織機」の設計・製造を行っている。「姫小機」とあるから、少し小さめの織機なのだろう。 (千本東入ル) (撮影:2023/4/25) |
北側 | 東西位置 | 南側 | ||
「閻魔前町」 「引接寺(千本ゑんま堂)」の北側は、当然「閻魔前町」。あなり住みたくない名前の町の一つか。 (千本西入ル) (撮影:2023/4/25) |
千本西入ル 御前東入ル ページの先頭 |
「引接寺」(千本ゑんま堂) 千本通で大きくクランクして「少し北に上った」蘆山寺通を歩くと、塀越しに「十重石塔と普賢像桜」が見える。 (千本西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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「トクダ酒店」 人気(ひとけ)の少ない通りの割には、大きな店構えである。お得意様が多いのか。 (御前東入ル) (撮影:2023/4/25) |
「柏清盛町」 個人のお宅の表札から。表札には「寺之内通」とあるが、このお宅は間違いなく「蘆山寺通」に面している。歴史上の有名人と関係ありそうな名前の町の一つ。 (千本西入ル) (撮影:2023/4/25) |
北側 | 東西位置 | 南側 | ||
「Mochihi」 「紫野西土居町」にあるおもちスイーツ専門店。なんで「こんなところ」に店を構えたのか。 (御前西入ル) (撮影:2023/4/25) |
御前西入ル 西大路東入ル ページの先頭 |
「花川橋」(左への屈折点の手前で川を渡る) 「御前西入ル〜天神川を越える」あたりは通りとは言い難い。一部に「私道」の掲示もある。何回も屈折しながら(撮影地点も右手前へ屈折)細い道を西へ向かう。 (御前西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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「おむすび柿の木」 「具たくさん」のおにぎりを、早朝6:30から売っている。もう午後は営業しない。 (西大路東入ル) (撮影:2023/4/25) |
「カフェ・ド・グラナダ」 町の喫茶店。モーニングセット目当ての客が多いとのこと。詳細不明。 (西大路東入ル) (撮影:2023/4/25) |
北側 | 東西位置 | 南側 | ||
「大関内科クリニック」 腎臓内科、循環器内科、リウマチ科も併設する内科クリニック。京都第二赤十字病院の登録医療機関にもなっている。 (西大路西入ル) (撮影:2023/4/25) |
西大路西入ル 木辻東入ル ページの先頭 |
「タンタシオン・ダンジュ」わら天神店 「焼き菓子とパン」の店、町屋風の外観を持つ支店。 (西大路西入ル) (撮影:2023/4/25) |
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「洛陽バプテスト教会」 昭和36年(1961)に建てられた。不勉強につき、他のバプテスト教会との関係はわからない。 (西大路西入ル) (撮影:2023/4/25) |
蘆山寺通西端 「西大路通」以西、通りは「木辻通」で終わりとなるのですが、「市バス」は“運用上の都合で頻繁”に走ります(クレームが出るほど)。正面は衣笠山(201m)。 (木辻東入ル) (撮影:2023/4/25) |