京都の街角写真
御幸町通
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西側 | 南北位置 | 東側 | ||
「京都御苑」 |
突き当りは御苑の塀。 もうそろそろ「御苑の東端」です。 (撮影:2017/4/18) |
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人気パン「ジェム・ル・ブルー」 「青が好き(Jaime le bleu)」は原則水曜のみ営業の「パン(1階)」と「有機豆エスプレッソ(2階)」の店。 (竹屋町下ル) <平安>源清実 (撮影:2017/4/18) |
丸太町下ル 御池上ル ページの先頭 |
「田中塗師勘」(ぬしかん) 御苑の周りには「装束を調える店」もあれば「烏帽子を作る店」もある。とすれば「烏帽子に塗る店」も必要。 (丸太町下ル) <平安>大炊御門京極殿 (撮影:2017/4/18) |
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小野山「淨慶寺」(じょうきょうじ) 平安末期源頼政邸があったこの地に慶長9年(1604)釋良祐が建立(寺伝)とある。観光寺ではなく布教に熱心。 (竹屋町下ル) <平安>源清実 (撮影:2017/4/18) |
京味噌御幸町「関東屋」 弘化4年(1847)「関東屋忠兵衛」が創業。現在は六代目。「根っからの京都の店」でこの味噌を好む京都人も多い。 (夷川上ル) <平安>源清実 (撮影:2017/4/18) |
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有職塗「平尾傳右衛門」 ここも「有職用の漆、丹の塗師(ぬし)」のようです。「平尾傳治」氏が「傳右衛門」を襲名している。 (二条上ル) (撮影:2017/4/18) |
竹又「中川竹材店」 元禄元年(1688)「竹屋又四郎」が「竹又」として創業。京の町に似合う竹垣を作るのならこの店に頼みたい。竹工芸もやっている。 (二条上ル) (撮影:2017/4/18) |
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「坂部医院」 坂部孝次(1775〜1853)が江戸末期に開業、現在は七代目。全人医療をモットーに多くの診療科目に対応している。 (二条下ル) (撮影:2017/4/18) |
「京都御幸町教会」 明治31年(1898)から布教を始めた(メソジスト系)。建物は大正2年(1913)ヴォーリズの設計で市指定有形文化財。見応えタップリ。 (二条下ル) (撮影:2017/4/10) |
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「NISHIYAMA RYOKAN」 三代目が「京都テースト」を売りに、外国人にも受け入れられるよう名前も横文字にしている。 (二条下ル) (撮影:2017/4/18) |
ambient cafe「モール」(Mole) 「植物に囲まれた」アジア風カフェを目指している。癒し系。食事もできる。「京都人の密かな愉しみBlue修行中」のロケ地「Bar Forest Down」でもある。 (押小路上ル) (撮影:2017/4/18) |
西側 | 南北位置 | 東側 | ||
「路地裏3坪雑貨店」 ハンドメイドアクセサリー・雑貨を売っている店。名前がふるっているいますね。あちこちに小さな店を出している。 (三条上ル) <平安>藤原敦基 (撮影:2017/4/18) |
御池下ル 四条上ル ページの先頭 |
「堀邸」 歴史的意匠建造物 御池通「堀金箔粉」の実家。さすが金色の鍾馗さんが屋根に乗っている。 (御池下ル) (撮影:2017/4/18) |
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古美術「尾杉商店」 創業約60年。「古美術商」というより「身近な町の小さな骨董屋さん」という感じ。気軽に入れます。 (三条下ル) <平安>三条京極第 (撮影:2017/4/18) |
御幸町「純心軒」 京丹後の「自然農法野菜、魚、地鶏」を炭火で焼く料理店。「うしのほね」(昭和60年(1985)創業)と同じ経営。 ここも最近閉店した。 (御池下ル) (撮影:2017/4/18) |
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「松久宗琳佛所」 昭和37年(1962)後継者を育成しながら、集団で仏像制作を始めた。建物は「松久仏像彫刻会館」となっている。 (三条下ル) <平安>三条京極第 (撮影:2017/4/18) |
「AT建築事務所」 昭和初期建築のアールデコ風木造三階建の建物を事務所にしている。町屋とは違った「古」の佇まいが好ましい。 (三条上ル) <平安>藤原敦基 (撮影:2017/4/18) |
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「カフェ ランス」(Reims) 昭和49年(1974)創業の「エル・エイ・マート」が運営するカフェ。最近「ランスジャポネ」に形態変更した。「みまでり」「みます屋」なども運営する。 (三条下ル) <平安>三条京極第 (撮影:2017/4/18) |
「ラジオカフェ店舗」 平成13年(2001)設立のNPO京都コミュニティ放送(FM79.7)が運営するカフェだったが、Cafeの運営はやめた。 (三条下ル) <平安>三条京極第 (撮影:2017/4/18) |
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「川村料理平」 「川村良平」氏が独立して店を出した。創作和食。2011年にこちらは閉店、祇園店のみで営業中。 (錦小路上ル) (撮影:2017/4/18) |
京都町屋旅館「サンク」 「East Meets West」(本社は東京)が運営する京都のホテル&カフェ。 (六角上ル) <平安>三条京極第 (撮影:2017/4/18) |
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懐石・宿「近又」 享和元年(1801)「近江屋又八」が近江薬商人の定宿として創業。主屋は国登録有形文化財。隣で人気のちりめん山椒を販売している。 (四条上ル) (撮影:2017/4/18) |
「益や酒店」 日本酒のバールですね。午後3時から飲めます。主は女性。なかなか良さそう。今度入ってみたい。 (四条上ル) (撮影:2017/4/18) |