京都の街角写真
高倉通
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西側 | 南北位置 | 東側 | ||
「京都御苑」 |
突き当りは御苑の塀。 塀の向こうに「九条池、厳島神社」がある。 (撮影:2017/3/7) |
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「京都古書組合」 大正13年(1924)発足、正式には「京都府古書籍商業協同組合」。 (夷川上ル) <平安>藤原師長「冷泉亭」 (撮影:2017/3/14) |
丸太町下ル 御池上ル ページの先頭 |
「ラ・プティ・シェリー」 「小林かなえ」さんが運営する「お菓子とお料理の教室」。平成9年(1997)から始めた。雰囲気が可愛らしい。 (夷川上ル) <平安>白河「大炊殿」 (撮影:2017/3/14) |
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にほん酒食堂「しずく」 「にほん酒×ごはん」を基本にしているので、ランチもあり、おつまみの「おもたせ」もやってくれます。 (二条下ル) <平安>山吹殿 (撮影:2017/3/14) |
「レティシア書房」 ミニプレス(小さな出版社)の本を扱っている。 店内音楽、展示会にも“品の良い”拘りを見せている。 (二条下ル) (撮影:2017/3/14) |
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炭火串焼き「串くら」 築100年を超える京町屋で「鶏と野菜」の串焼きを提供。比較的廉価なのでよく利用させてもらっている。 (御池上ル) <平安>竹三条宮 (撮影:2017/3/14) |
「保事協会館」 「京都府保険事業協同組合」が入っている建物。入口前に「足利尊氏邸跡」の碑が建っている。 (御池上ル) <平安>大西殿 (撮影:2017/3/14) |
西側 | 南北位置 | 東側 | ||
「楽紙館」(黒谷和紙も) 明治45年(1912)創業の紙専門店「上村紙(株)」が運営する「紙の博物館」。最近「文化博物館」へ全面移転した。 (姉小路下ル) <平安>高倉宮 (撮影:2017/3/14) |
御池下ル 四条上ル ページの先頭 |
「細野福蔵商店」 法衣・仏具の店。 「衣」の暖簾が眼を引く歴史的意匠建造物。 (御池下ル) (撮影:2017/3/10) |
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羽衣染織「千切屋」(ちきりや) 享保10年(1725)「長野商店」として「千切屋本家」から分家。「羽衣」ブランドを持つ。呉服および呉服作品の老舗。 (三条下ル) <平安>源雅俊「六角邸」 (撮影:2017/3/14) |
張籠「奈良吉」(ならよし) 慶長年間(1596〜)創業と言われ、参勤交代の道中道具をはじめ「張籠」を作っている。現在は十四代目。 (三条上ル) <平安>藤原保輔 (撮影:2017/3/14) |
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「高倉小学校」 明治の番組小が統廃合を繰り返し(本能・明倫・城巽・初音・日彰・生祥・立誠)、平成7年(1995)高倉通に面して名前の通り統合された。 (六角下ル) (撮影:2017/3/14) |
京人形本家「かつら」 創業約100年、現三代目「有職御雛京人形司」(桂憲太郎さん、伝統工芸士)が頑張っている。 (三条下ル) <平安>待賢門院御所 (撮影:2017/3/14) |
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「亀廣永」(ひろなが) 昭和11年(1936)創業 「菊水鉾」の銘菓「したたり」(清涼な滴をイメージ)の店です。夏に頂く「したたり」は日本一の味です。是非一食。 (蛸薬師上ル) (撮影:2017/3/14) |
イタリア料理「divo-diva」 昭和61年(1986)創業 食材にこだわり、今やこの辺りではイタリア料理の老舗ともいえる店になりつつある。 (蛸薬師上ル) (撮影:2017/3/14) |
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「水口弥」(みなくちや) 「業務用暖簾・座布団」の専門店。当主は「八代目水口屋甚兵衛」というから相当古そう。建物も100年前の土蔵です。 (錦小路上ル) (撮影:2017/3/14) |
「カンナチュール」 (株)カンブライト(2015年設立)が運営する「自然派缶詰の店」。自分で缶詰を作ることもできる。 (錦小路上ル) (撮影:2017/3/14) |
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寿司「さか井」 昭和28年(1953)創業のカウンターだけの寿司屋。狭いけど又行きたくなる店。私は「穴子丼」がお気に入り。 (錦小路下ル) <平安>四条東洞院内裏 (撮影:2017/3/14) |
「大極殿本舗」本店 明治18年(1885)「山城屋」として創業。「カステイラ」は店でなければ買えない。「レースかん」は六角店で。 (四条上ル) (撮影:2017/3/14) |