京都の街角写真

衣棚通           (INDEX:索引へ)


「下長者町通」以南は道幅も広くなって「街」らしくなるが、以北は「路地」を思わせるほど狭い。
当然市バスは走っていない。
最南部(三条通〜六角通=了頓図子町)は美食小路と呼ばれ市内核心部の穴場

【森谷】北は「大門北通」から南は「六角通」に至る。
途中、紫明通〜上御霊前通の一筋北、一条通〜下長者町通で中断。全長約4.3km。
豊臣秀吉の京都改造によって誕生した。


  直接飛ぶのなら 上霊前通  下長者町  丸太町  御池
西側南北位置東側
「石井神社」

伏見稲荷の「石井稲荷大神」を昭和2年(1927)ここに遷座させた。小山元町の鎮守社(扁額は稲荷神社)になっている。

(大門通下ル)

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 大門北通下ル

紫明上ル
clickすれば大きな画像 アトリエ「Bluemoon&Cong」

「手織り」の看板が出ているが、詳細は不明。

(北山通上ル)

(撮影:2017/3/29)
「京都福音自由教会」

昭和25年(1950)米国宣教師によって創設された。プロテスタント系。
写真は平成15年(2003)に完成した「立派な新会堂」。

(北大路下ル)

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 じゃこ山椒「しののめ」

店独自の可愛らしい「包み紙、平袋」を選べるので、贈り物に向いている。
塩昆布もある。

(北山通下ル)

(撮影:2017/3/29)
「紫明通〜上御霊前通の一筋北」は中断している(【森谷】)とあるが

実際は「紫明通〜鞍馬口通」が中断で鞍馬口通から復旧している。
clickすれば大きな画像 写真は紫明通で衣棚通を遮っている「紫明せせらぎ公園」。

「新町通」にも公園の写真は掲載している。

(撮影:2017/3/29)
西側南北位置東側
「アークレイ京都研究所」

昭和38年(1963)設立のアークレイ(株)の研究所。入口は「擁翠園」の中から入るらしいが、近代的な建屋は「衣棚通」と「新町通」の間に大きく存在する。

(鞍馬口通下ル)

(撮影:2016/10/6)
clickすれば大きな画像 上霊前通下ル

一条上ル



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clickすれば大きな画像 「玄武公園」

「平安京の御所」から見ると「北東(玄武)」の方向にあるのでこの名を付けた。なかなか広い。

(鞍馬口通下ル)

(撮影:2017/3/29)
「大東」(おおとう)

明治初期(1868〜)創業の「ネクタイ織物専門」会社。

オリジナルのネクタイを作ってくれる。

(寺之内上ル)

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「木野織物」

文化元年(1804)創業(菱屋善兵衛)。現在は八代目。

「西陣織の」を作っている老舗。

(寺之内上ル)

(撮影:2017/3/29)
西陣帯「帯清」

鮮やかな色調と大胆な意匠を美しく織り上げた「袋帯」で知られる。
寺之内通−上立売通の間でクランクしている「角」にある。

(上立売上ル)

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 樹下山「寶滋院」

弘安年間(1278〜)無外如大尼によって創建された景愛尼寺の支院。如大尼の幼名千代野姫に因んで千代野御所と号した。

(寺之内上ル)

(撮影:2016/8/3)
「京都市の町名表示板」

クランクした上立売通を下がるところに架かっている。
この辺りはやっと人一人通れるくらいの細さです。

(上立売下ル)

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「吉田邸」

歴史的意匠建造物

屋号「しぶや」の看板が架かっている。

(寺之内下ル)

(撮影:2017/3/29)
「一条通〜下長者町通」は中断している。 clickすれば大きな画像 一条通のところで遮っているのが「上京中」(写真)。

上京中の写真は「一条通」に掲載している。

(撮影:2017/3/29)
西側南北位置東側
京都府警察「交通機動隊」

交通機動隊は「交通部」に属し(機動隊は「警備部」)、交通の指導取締まりを行っている。

(下立売上ル)

<平安>修理職町

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 下長者町下ル

丸太町上ル



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clickすれば大きな画像 「京都第二赤十字看護専門学校」

昭和16年(1941)第一回生入学。
アンリーデュナン像が学生を見守っている。

(出水下ル)

<平安>修理職町

(撮影:2017/3/29)
雑貨「peaberry」(ピーベリー)

2015年にオープンした「ハンドメイド雑貨」の店。

(椹木町下ル)

<平安>藤原共政

(撮影:2017/4/10)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「矢口浩悦庵」

昭和12年(1937)初代矢口稔が京表具「幽聲堂」を開いたことに始まる。金閣寺を始め文化財修復に努めている。

(丸太町上ル)

<平安>藤原共政

(撮影:2017/3/29)
西側南北位置東側
麻のれん「宇野」

昭和57年(1982)創業の「麻のれん」の店。
「万葉舎」ブランドを展開している。

(二条上ル)

<平安>藤原道兼「町尻殿」

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 丸太町下ル

御池上ル



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clickすれば大きな画像 色無地着物「みやこさかえ」

現在は三代目が、丹後産の生地を丹念に染め上げた最上クラスの色無地を直接販売している。

(竹屋町下ル)

<平安>小野宮厨町

(撮影:2017/4/10)
有職翠簾師「みす武」

寛保元年(1741)創業日本で最も古い「有職翠簾師」
伊勢神宮や宮中に「みす」を納めている。

(二条下ル)

<平安>二条第二条宮

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「辻安商店」

明治(1868〜)創業とある。

「事務服・作業服」などのユニフォームを製造販売。

(二条下ル)

<平安>二条第二条宮

(撮影:2017/4/10)
「小西美術工藝社」京都支社

日光東照宮造替の職人が文久元年(1861)に独立。江戸の職人で「京都にも支店」を持つという京都では珍しい店。

(押小路上ル)

<平安>二条第二条宮

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「協栄水産なかなか」

昭和58年(1983)「いわしの昔煮」で創業。「いわしのまろ煮」「ちりめん山椒」などを全国に販売している。

(押小路下ル)

<平安>鴨院

(撮影:2017/4/10)
「ル・プチメック」御池店

パン屋「le petit mec」(今出川通大宮西入、平成10年(1998)創業)が「御池店」を出店。「黒のプチメック」で評判。

(御池上ル)

<平安>鴨院

(撮影:2017/3/29)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 和食居酒屋「Ken蔵」

最近京都によくある「和食居酒屋」。この手の店が増えていますね。

(押小路下ル)

<平安>鴨院

(撮影:2017/4/12)
西側南北位置東側
「La Biographie」

滝本将博がオーナーシュフとして2011年オープンした。
こだわりのフランス料理を出す。

(御池下ル)

(撮影:2017/4/10)
clickすれば大きな画像 御池下ル

六角上ル



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clickすれば大きな画像 友禅染「染の北川」

昭和30年(1955)創業

生地、染にこだわって、京友禅の着物を作っている。

(姉小路上ル)

(撮影:2017/4/10)
「ちおん舎」

衣棚の名家「千吉」商店(弘治元年(1555)創業の法衣商「千切屋」の本家筋)が旧家で「学、集、楽」の場を提供。

(三条上ル)

<平安>源実明の母

(撮影:2017/4/10)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 絞りとローケツの「小袖屋」

昭和10年(1935)創業

「白生地」を生かした「小袖」を中心に商品開発している。

(三条上ル)

<平安>源実明の母

(撮影:2017/4/10)
とんかつ「もり一」

昭和49年(1974)創業。「三条〜六角」までの細い通りは美食小路と呼ばれている。この店がその先駆けか。

(三条下ル)

(撮影:2017/4/12)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京都南カイロプラクティック研究所」

平成元年(1989)創業
通りとは言い難い程細い了頓図子(広野了頓邸)にある。

(六角上ル)

(撮影:2017/4/12)
「Orto」(おると)

オーナーシュフ谷村真司が「菜園」(Orto)で腕を揮う(2008年〜)。
美食小路の代表店。

(三条下ル)

(撮影:2017/4/12)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 御食事乃「福松」

ミシュランで紹介されたこともあり繁盛しているが、評価はマチマチ。
「鰻サンド」もある。

(六角上ル)

(撮影:2017/4/12)