京都の街角写真
新町通
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串焼き・おでん 新町「えんらく」 厨厨・燕楽グル-プ(昭和63年(1988)設立)が運営する飲食店の一つ。丸いポストが昭和の風情を感じさせる店だったが、閉店した。 (北山北上ル) (撮影:2016/10/6) |
玄以下ル 紫明上ル ページの先頭 |
La Boulange「ASANO」 「焼きカレーパン」を作っている作業場が通りから見えるパン屋。 この地点が「新町通」の北端にあたる。 (玄以下ル) (撮影:2016/10/6) |
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京つけもの新町「三宅」北店 「京都で一番小さなつけもの屋」という看板を出している。「白味噌」も売っている。 「本店」は「今宮南下ル」にある。 (紫竹南下ル) (撮影:2016/10/6) |
花屋「花梅」 「山野草・焼き物」を扱っている。 「自家製培養土の量り売り」もしている。 (今宮上ル) (撮影:2016/10/6) |
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和食庵「さら」 この界隈ではちょっと“小ぎれい”な日本料理屋。その分お値段もちょっと高い。 (今宮下ル) (撮影:2016/10/6) |
京菓子司「日栄軒」 街に普通にある和菓子屋。 看板が気に入ったので掲載。他の「日栄軒」(本舗は銀閣寺にある)との関係は不明。 (今宮下ル) (撮影:2016/10/6) |
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「かもDonut」 町屋で“一人で”頑張っている「Donutの専門店」。 2013年にオープン。甘さ控えめのDonutで好感が持てます。テーブルがあるのでEatInも可能。 (紫野上ル) (撮影:2016/10/6) |
「さざなみBakery」 白壁に青いドアが目立つのですぐにわかる。 ここの「食パンファン」は多い。 (小柳下ル) (撮影:2016/10/6) |
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京菓子司「紫野源水」 文政8年(1825)創業の本家(油小路二条下ル)から昭和59年(1984)この地に分家独立した。銘菓「松の翠」、「桜の有平糖」など、今や押しも押されぬ名店。 (北大路下ル) (撮影:2016/4/28) |
京都府立「清明高校」 「京都フレックス学園構想」の下「昼間2部制・単位制」の高校として平成27年(2015)に開校した新しい高校。 (北大路下ル) (撮影:2016/10/6) |
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京都教育大学「附属京都小中学校」 明治15年(1882)京都府師範学校附属小学校に始まる。写真は「西エリア」で初等部1〜4年生。向かい側「東エリア」で上級生・中学生が学ぶ。 (紫明上ル) (撮影:2016/10/6) |
「紫明せせらぎ第六公園」 紫明通に設けられた道中公園。紫明通に倣って小川がうねっていて、ホッとする休憩場所です。 (紫明通) (撮影:2016/10/6) |
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「桑原工務店」 天保年間(1830〜)創業。 「老舗大工さん」だが、建物からはとてもそんな風には見えない。 (寺之内上ル) (撮影:2017/3/7) |
紫明下ル 今出川上ル ページの先頭 |
「蔦屋久兵衛」 明治25年(1892)小倉捨吉が初代「蔦屋久兵衛」を襲名し、現五代目が「小倉織物」を経営している。「高引きく機」で織った西陣織の暖簾(写真)には目が惹かれる。 (寺之内上ル−東入) (撮影:2017/3/7) |
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「林忠次郎商店」 天保年間(1830〜)創業。現在四代目。「清酢醸造元 林本家」とある。清酢とは防腐剤・保存料を使っていない酢。 (寺之内上ル) (撮影:2016/10/6) |
「養林庵」 天正13年(1585)創建の臨済宗尼寺で「比丘尼御所」の一つであった。 江戸時代に再興され、途中曹洞宗尼寺となった。 (寺之内上ル−東入) (撮影:2017/3/7) |
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「持明院仙洞御所跡」 藤原基家(1132〜1214)の邸宅であったところに(持仏堂「持明院」があった)、後高倉・後堀河が上皇御所とした。 (上立売上ル) (撮影:2016/10/6) |
「孝太郎の酢」 「林忠次郎商店」の分家(歴史的意匠建造物)。 「京あまり米酢」が現在の主力製品。「Myぽん酢造り」が体験できる。 (寺之内上ル−東入) (撮影:2016/10/6) |
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同志社大学「新町校舎」 近衛家邸宅、日本電池を経て、同志社が所有。現在、社会学部・政策学部が。 日本電池本社ビルの外壁が残されている。 (上立売下ル) (撮影:2016/10/6) |
「三時知恩寺」 応永年間(1394〜)創建。入江御所とも呼ばれる門跡尼寺。通常非公開。六時念仏の内昼間の三時をこの寺で行うよう勅令が出た。 (上立売下ル) (撮影:2016/8/1) |
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「霊光殿天満宮」 寛仁2年(1018)河内若江郡での造営に始まる。宝暦11年(1761)現在(村社)に至る。名前の通り御祭神は菅原道真と徳川家康。 (今出川下ル) (撮影:2016/9/25) |
今出川下ル 丸太町上ル ページの先頭 |
「京生麩大野」 生麩・湯葉の専門店。 和菓子「笹巻麩」(青海苔の入った生麩で小豆のこし餡を包み、笹巻きにした饅頭)で知られる。 (一条上ル) (撮影:2017/3/7) |
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「黒田正玄」(しょうげん) 慶長5年(1600)から続く「竹工芸」(茶道具の柄・杓など)の家。「千家十職」の一つ。 流石に家構えも格調高い。 (一条上ル) (撮影:2017/3/7) |
「群青」(ぐんじょう) 青を基調にした「着物・帯・和小物・陶器・絵画」などを販売している。 看板のラピスラズリが印象的。 (中立売下ル) (撮影:2016/9/25) |
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「京都ブライトンホテル」 昭和63年(1988)オープン(本店は浦安)。静かな場所にある落ち着いたホテルです。 (中立売下ル) <平安>安倍晴明 (撮影:2016/9/25) |
理念系映像集団「studioFit」 平成22年(2010)設立 ブライダル写真撮影や映像制作を中心事業を進めている。 (中立売下ル) (撮影:2016/9/25) |
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「澤井醤油本店」 明治12年(1879)創業。現在は五代目。 京町屋の店構え(歴史的意匠建造物)と白い壁の土蔵が伝統を感じさせる。 (中長者町上ル) <平安>左衛門町 (撮影:2016/9/25) |
「京都地方検察庁」 明治14年(1881)京都地裁の中に「検事局」が置かれたことに始まる。「京都法務合同庁舎」の中にある。 (下長者町下ル) <平安>左衛門町 (撮影:2016/5/2) |
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「梅屋広場公園」 「京都第二赤十字病院」前にある「広く、思いっきり遊べる公園」。この辺りは「梅屋学区(中京区梅屋町)」。 (丸太町上ル) <平安>神祇官町 (撮影:2016/9/25) |
カレー製作所「カリル」 2015年オープン。 二人の職人がいろいろなカレーを作っている。その名も「製作所」。 (丸太町上ル) <平安>藤原共政 (撮影:2016/9/25) |
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和菓子司「亀屋友永」 昭和9年(1934)創業。現在は三代目。「小丸松露」が目玉。「若ごろも」もいける。 (丸太町下ル) <平安>神祇官町 (撮影:2016/10/6) |
丸太町下ル 御池上ル ページの先頭 |
染工房「高橋徳」 明治32年(1899)創業。「友禅和小物たかはしとく」でも商品販売もしている。暖簾の梅鉢が目立つ。 (二条上ル) <平安>藤原道兼「町尻殿」 (撮影:2016/10/6) |
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「便利堂」 明治20年(1887)創業。美術関連の出版・印刷などを手掛けていて、国立博物館などに直営店も構えている。 (竹屋町下ル) <平安>藤原師実「大炊殿」 (撮影:2016/10/6) |
「内と良」(ないとりょう) 大正11年(1922)創業。「京千年の留袖」と謳って、京呉服を製造販売している。暖簾の屋号も珍しい。 (二条下ル) <平安>二条宮 (撮影:2016/10/6) |
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「明倫舎」 手島堵庵が天明2年(1782)創立した「石門心学」の講舎(石田梅岩)。明治2年(1869)現在の地へ。扁額は堵庵の筆。 (二条上ル) <平安>高階成忠 (撮影:2016/10/6) |
イタリアンバール「Lugol」 平成12年(2000)創業 ゆったりした空間で気軽に楽しめそう。 (御池上ル) <平安>鴨院 (撮影:2016/10/6) |
西側 | 南北位置 | 東側 | ||
「紫織庵」(京じゅばん) 井上利助(綿布商)が大正15年(1926)に建てた和洋館(川崎家住宅、市登録有形文化財)。町屋美術館で公開。 (三条下ル) <平安>藤原有佐 (撮影:2017/6/19) |
御池下ル 四条上ル ページの先頭 |
「新町1888」 京都ホテルオークラが歴史的意匠建造物(旧平井産業)を利用して「ホテル館外店舗」を開業した。郵便ポストも残る。 (姉小路下ル) <平安>源実明の母 (撮影:2017/6/19) |
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「吉田邸」 明治42年(1909)に建築された歴史的意匠建造物。現在「京都生活工藝館 無名舎」として活用されている。 (六角下ル) (撮影:2017/6/19) |
「居様」(いざま) 三井ガーデンホテルが運営する「館外和食レストラン」。祇園祭のときはこの前に「北観音山」(籤取らず)が建つ。暖簾の紋章はユニーク。 (六角下ル) (撮影:2017/6/19) |
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「くろちく」本社天正館 昭和49年(1974)創業。上品な「伝統工芸品、観光土産品」を製造販売。最近は店舗も多く、飲食業なども展開中。 (錦小路上ル) <平安>薬師堂 (撮影:2017/6/19) |
「小島邸」 京都学園大学が歴史的意匠建造物(新柳居)を市民講座の教室として利用している(百足町384番地)。 (錦小路上ル) <平安>薬師堂 (撮影:2017/6/19) |