京都の街角写真

猪熊通           (INDEX:索引へ)


“南北の通り”であるが、部分的に“東西に斜行”している。加えて何か所か(「鞍馬口通下ル〜寺之内通上ル」、「今出川通〜元誓願寺通」間)で中断されている。
とても市バスが走る状況ではなく、若干活気の少ない通りになっている。

【森谷】平安京の「猪熊小路」にあたる。
“御薗橋西詰”から「十条通」に至る。途中、二条城や西本願寺などで中断。全長約8km。
“萬亀楼”の絵が掲載されている。


  直接飛ぶのなら 北大路  寺之内  (今出川)元誓願寺  (丸太町)竹屋町  押小路
西側南北位置東側
(賀茂川に架かる)「御薗橋」

「猪熊通」は「御薗橋西詰」と「加茂街道」の交差点(写真)からまずは南下します。
(その後、右へ→)。

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 御薗橋通上ル

北大路上ル
clickすれば大きな画像 「橡村動物病院」(とちむら)

(→左から)
その後南西へ斜行します。その斜行道の右側にこの病院があります。

(御薗橋通下ル)

(撮影:2016/12/17)
京わらび「洛叉庵」

注文を受けてから作る四季わらび餅が評判。一保堂の抹茶で味付けた“きな粉たっぷりのわらび餅”です。

(北山通下ル)

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 京都市立「紫竹小」

昭和16年(1941)の「紫竹国民学校」に始まる。学校の南北に「紫竹会館」「紫竹児童館」が並ぶ。
(上から↓)この「玄以通」の北で漸く“南北通り”になる。

(玄以通上ル)

(撮影:2016/12/17)
町屋Gallery&Cafe「龍」

築70年の”織屋建”(おりやだて)を改装して2014年にオープンしたギャラリー。Cafeも併設している。

(北大路上ル)

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「ラミデュパン」京都北山本店

昭和56年(1981)開業
「北山通」との角にある地元のパン屋さん。人気があり「伊勢丹」にも入っている。

(北山通下ル)

(撮影:2016/12/17)
西側南北位置東側
「長尾工務店」

「猪熊通」は再度「建勲北通」から「鞍馬口通」まで南東に斜行する。
斜行道の左側で「紫野の大工さん」を標榜している。

(建勲北通下ル)

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 北大路下ル

鞍馬口下ル







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clickすれば大きな画像 「玄武神社」

惟喬親王を祭神とする“北郊(玄武)”を守る神社。元慶年間(877〜)に創建されたとの伝えがある。詳細は不明。

(建勲通上ル)

(撮影:2016/12/17)
町屋ゲストハウス「鯉屋」

西陣町屋を改装した全6室のゲストハウス。

この斜行道の先で道は途絶えている

(鞍馬口下ル)

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「大日本スクリーン製造」株式会社

慶応4年(1868)「石田旭山印刷所」として創業。現在は「SCREENホールディングス」。住所は「堀川通」寺之内上ル。

(鞍馬口下ル)

(撮影:2016/12/17)
鞍馬口下ル〜寺之内上ル間は中断されている。

この分断地域には「寺」が多い。
clickすれば大きな画像 写真は「円通山興聖寺

慶長8年(1603)古田織部の願いで建立された。別名「織部寺」。曾我蕭白の墓があることでも知られている。三門は「堀川通」に面している。

(撮影:2016/12/17)
西側南北位置東側
「佐々木家」

こちらは「登録有形文化財」。江戸時代の建造と言われている。

お隣も「佐々木さん」でそちらに住まわれているか。

(喜多川通下ル)

(撮影:2017/3/10)
clickすれば大きな画像 寺之内上ル

今出川上ル



(今出川〜元誓願寺間は中断されている)



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clickすれば大きな画像 「極彩工房」

お土産用「美術織」を作っている工房。

2軒南に「歴史的風致形成建造物」の民家がある。

(寺之内上ル)

(撮影:2017/3/11)
花屋「にち」

「お花」(生花、鉢物、ドライフラワー)と
「おやつ」(植物性クッキー、平飼卵のケーキ)
を作って、遠くまで配達もしてくれる。

(喜多川通下ル)

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 有限会社「濱卯染工場」

帯や金襴の「袋練り」(染色)が得意らしい。名前がユニークなので取り上げた。
この辺は「五辻通」相当位置で少し西へクランクしている。このクランクの北にある。

(喜多川通下ル)

(撮影:2016/12/17)
「滋賀喜織物」

昭和11年(1936)創業

今も「西陣」で熟練の匠が「手織り帯」を作っている。

(今出川上ル)

(撮影:2017/3/10)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 もう一つの「長屋形体」

ここにある長屋は、京都でよく見られる路地の長屋と少し形体が異なっている。各家に破風玄関が付いている。京都にはこんな形体の長屋もあるようです。

(今出川上ル)

(撮影:2017/3/10)
西側南北位置東側
京かまぼこ「大栄」

慶応年間(1865〜)創業
蒲鉾の他、天ぷら(揚げ蒲鉾)・京しんじょ・あんぺいなども作っている。

(中立売下ル)

<平安>一条院敷地

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 元誓願寺下ル

竹屋町上ル



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clickすれば大きな画像 「大沢綜絖店」

「綜絖」(そうこう)とは「機織り機械の部品(足の踏み替えで糸を交互させる)」を作る店。
西陣にはこんな店がいくつかある。

(元誓願寺下ル)

(撮影:2016/12/17)
有職料理「萬亀楼」

享保7年(1722)創業。当代十代目が「生間流式庖丁」を継承している。店は歴史的意匠建造物になっている。

(出水上ル)

<平安>左衛門府

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「原長文堂」

「印刷屋」さんでしょうか、かなり長い間“使い込んだ建屋”で営業している。

(下立売下ル)

<平安>太政官厨町

(撮影:2016/12/17)
「待賢幼稚園」

「丸太町通」との角にある。
「猪熊通」側には「石垣の通用門」がある。

(丸太町下ル)

<平安>神祇官町

(撮影:2016/12/17)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 有限会社「福井度量器」

寛永11年(1634)「京枡座」に始まる「はかりや」さん(こういう店は好きですね)。

(丸太町下ル)

<平安>安部宗重

(撮影:2016/12/17)
「二条城」

江戸時代以降、二条城がこの通りを遮っている。
clickすれば大きな画像 位置は「竹屋町通」。

写真は「北大手門」

(撮影:2013/3/7)
西側南北位置東側
Coffee「二条小屋」

「スタンディングカウンター」の店。猪熊通に面した駐車場の奥(通りから見える)。いろいろな意味で驚きが一杯

(御池上ル)

<平安>木工町

(撮影:2017/7/6)
clickすれば大きな画像 押小路下ル

四条上ル



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clickすれば大きな画像 「古都まつ村」

「伏見人形」の札が出ていて、看板も古そうなのだが、詳細は不明。

(六角上ル)

<平安>藤原家成「桟敷殿」

(撮影:2017/7/6)
ふりそで虹彩「小谷與商店」

大正14年(1925)創業。老舗の「千総、川島織物」などから素材を仕入れて振袖を制作販売している。

(四条上ル)

<平安>藤原基房

(撮影:2017/7/6)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 愛光山「圓龍寺」

寛永2年(1625)佐々木義高が宣如上人(東本願寺)を開山として建立。
立派な大寺であったが、江戸期の火災で焼失。

(六角下ル)

(撮影:2017/7/6)
精肉店「モリタ屋」

明治2年(1869)「盛牛舎森田屋」として創業。すき焼きが庶民的料金で食べられ市民から支持されている

(四条上ル)

<平安>藤原基房

(撮影:2017/7/6)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「色素オオタ・オータス」

昭和23年(1948)創業
染色加工の「色素オオタ」と感熱製版フィルムの「オータス」を統合させた。

(錦小路上ル)

<平安>源俊隆

(撮影:2017/7/6)