(東京から引っ越してきた人の作った京都小事典)
千代の古道
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目的地「広沢池」 | 「山越道」にある「千代の古道の石碑」 | |
広沢池へは観月が目的だったのではないか | 「山越道」の南端「丸太町通」からの分岐点 石碑の左を上がって(写真奥へ)行くと「山越道」 | 「山越道」の北端「山越の十字路」 嵐山の方へ向かって(写真左へ)行くと「広沢池」 |
「梅宮大社」〜「有栖川駅」に建てられている「千代の古道の石碑」 | |||
「梅宮大社近く」。和歌は大納言経信 | 和歌は後鳥羽院の「いにしへの 千代の古道 年経ても 猶あとありや 嵯峨の山風」 | 和歌は貞信公 | 和歌は紫式部。「京都西ロータリークラブ」とある |
畑の中に建つ。和歌は清少納言 | 「高田橋」の北側は「千代ノ道町」という名前が付いている | 保育園の脇に建つ。和歌は天智天皇 | 有栖川駅に建つ。和歌は藤原定家の「さがの山 千代の古道 あととめて また露わくる 望月の駒」 |