京都の街角写真

姉小路通           (INDEX:索引へ)


「看板通り」と呼んでも良い程、名看板(好みは亀末廣)が揃っていて、歩いているだけで楽しくなる。
西の方へ行くと、少し古びた街になりつつある。
市バスは走っていない。その分、自動車が結構走っている。

【森谷】平安京の「姉小路」にあたる。
東は「木屋町通」から“佐井通”に至る。途中、JR山陰本線で中断。全長約3.5km。
姉坊城児童公園の絵が掲載されている。


  直接飛ぶのなら 寺町  烏丸  堀川  千本
北側東西位置南側
「姉小路橋」

「高瀬川」に架かる橋は「あねやこうじ」ばしと「や」が入る読みを使っている。

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 木屋町通西入ル

寺町東入ル
clickすれば大きな画像 「花政」

文久元年(1861)創業
五代続いてこの地で花屋を営む。「山野草」の並ぶ店構えが落ち着いている。

(河原町東入ル)

(撮影:2017/4/24)
水だき「本家鳥初」

創業百年有余年とある。
白濁の博多風スープの水だきがメインだが、鶏肉の店頭売りもしている。

(河原町西入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 古典籍「竹仙堂」

大正12年(1923)創業の古典籍専門書店。“がらくた”品も売っている。「仙」の本字は「にんべん」に「遷のせん」。

(河原町西入ル)

(撮影:2017/4/24)
北側東西位置南側
「三上装束店」

慶応3年(1867)創業
御装束、有職織物、神殿御調度、巫女装束、神楽衣裳などを販売している。

(寺町西入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 寺町西入ル

烏丸東入ル



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clickすれば大きな画像 「総本家河道屋」

元禄年間(1688〜)創業。現在は十六代目。蕎麦屋も兼ねていたことから京名物となった「蕎麦ぼうる」を開発した。

(御幸町西入ル)

<平安>藤原敦基

(撮影:2017/4/24)
ギャラリー「遊形」(ゆうけい)

「俵屋旅館」がプロデュースした(旅館で使っている)アメニティを展示販売している。「使いたい物」が並んでいる。

(麩屋町東入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「彩雲堂」

明治初期創業。命名は富岡鉄斎であり看板にも鉄斎の銘がある。「絵具と筆」で京画檀を支えている。

(麩屋町東入ル)

<平安>藤原敦基

(撮影:2017/4/24)
「泉屋市古商店」(いちこ)

SONY盛田家の味噌溜り、坪田(現日本丸天)醤油の宣伝看板(昭和12年(1937)製)が目を引く。

(富小路東入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「松島屋本店」

宝永5年(1708)から乾物海産物を取り扱っている老舗。
今なお、和の食材作りに貢献している。

(柳馬場東入ル)

<平安>三条万里小路第

(撮影:2017/4/24)
柚味噌「八百三」

宝永5年(1708)創業
創業以来、看板にある「柚味噌」を作り続けている。看板が味を出している

(東洞院西入ル)

<平安>藤原教通

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「井尻邸」


歴史的意匠建造物

(堺町東入ル)

<平安>藤原保輔

(撮影:2017/4/24)
新古美術品「善田昌運堂」

大正9年(1920)創業。歴代「京都美術倶楽部」社長も務めている。立派な茶室「善田好日庵」も持っている。

(烏丸東入ル)

<平安>藤原教通

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京都鰹節」

明治10年(1877)創業。現在は三代目。
鰹節の他、出汁の元となる昆布も取り扱っている。

(高倉東入ル)

<平安>藤原保輔

(撮影:2017/4/24)
京表具「春芳堂」

「丹波屋嘉兵衛」が安政3年(1856)創業。看板は顧客だった竹内栖鳳の書。伝統の技で掛軸や額などを調える。

(烏丸東入ル)

<平安>藤原教通

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京都万華鏡ミュージアム」

平成16年(2004)開館
万華鏡を専門に収集・展示している。手作り体験もできる。

(東洞院東入ル)

<平安>高倉宮

(撮影:2017/4/24)
「亀末廣」

伏見の釜師「亀屋源助」が菓子司を文化元年(1804)創業四季の草花を彷彿させる「干菓子」で名を馳せている。

(烏丸東入ル)

<平安>藤原教通

(撮影:2017/3/10)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 旧「京都中央電話局」

逓信省の吉田鉄郎が設計、大正15年(1926)から建築した市登録有形文化財。「新風館」を経て現在改装中。

(烏丸東入ル)

<平安>三条東殿

(撮影:2017/4/24)
北側東西位置南側
HawaiianCafe「フクミミ」

2011年オープン。「パンケーキ」を食べながらハワイの雰囲気に浸れる店。
でも建物は京町屋。

(衣棚西入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 烏丸西入ル

堀川東入ル



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clickすれば大きな画像 チンクエ「イカリヤ」

錨マークが鮮やかな「トスカーナ郷土料理」の店。
Ikariyaの名前で何ヶ所か店を出している。

(室町西入ル)

<平安>源実明の母

(撮影:2017/4/24)
「高松神明神社」

保元の乱で高松殿(醍醐帝の高明親王の邸宅)が焼失した後、永禄8年(1565)「高松神明宝性院」が建立された。

(新町西入ル)

<平安>高松殿

(撮影:2004/1/31)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 仕出し専門「近辰」

会席、幕の内、折詰など各種仕出しをしてくれる。

(西洞院東入ル)

<平安>藤原頼忠

(撮影:2017/4/24)
風呂敷屋「後藤三郎商店」

昭和50年(1975)創業

ふろしきの他、手拭い、布箱、暖簾も作っている。

(西洞院西入ル)

<平安>信西入道

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「西本酒店」

明治35年(1902)創業の「町の酒屋」さん。
店構えを見ていると手広く日本酒を取り扱っている。

(西洞院西入ル)

<平安>鬼殿

(撮影:2017/4/24)
京料理「二傳」

宝暦7年(1757)創業の「二条城出入りの傳七」さん。「鱧料理」は京都で一二を争う

(堀川東入ル)

<平安>[虫支]松殿(はいまつどの)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京都和裁総合学院」

前身「鈴木和裁研修塾」が大正12年(1923)創立
その後、プロの和裁士を育成する専門学校(3年制)へ。

(堀川東入ル)

<平安>源俊房

(撮影:2017/4/24)
北側東西位置南側
町屋宿「三条宿」

明治時代の町屋を改装したGuestHouse。
出てくる人を見るとほとんどが外国人です。最近このパターンが多い。

(堀川西入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 堀川西入ル

千本東入ル



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clickすれば大きな画像 「北向不動明王」

弘仁3年(812)創建と伝えられる真言宗「蓮光院」は「小堂」のみが残った。この小堂は北を向き、本尊は不動明王。

(大宮西入ル)

<平安>神泉苑

(撮影:2017/4/24)
「大衆食堂」

「教業小学校」をはじめ、この通りは“古び始めている”。向かいの「谷口理容店」も廃めたか。

(矢城通西入ル)

<平安>弘文院

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 ビストロ「シェモモ」

隠れ家的なフレンチレストラン。お兄さんが一人で頑張っている(アシスタントはいますが)。

(神泉苑通西入ル)

<平安>神泉苑

(撮影:2017/4/24)
「松島農工」

昭和23年(1948)創業。現在は二代目。農業機械、小型建機の「機械屋」。「土建屋」にも見える。

(千本東入ル)

<平安>左京職

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「姉坊城児童公園」

平安京「坊城小路」との交点近くにあるためこう名付けられた。通称は「わかくさ公園」。【森谷】絵の「市電」は撤去。

(坊城通西入ル)

<平安>奨学院

(撮影:2017/4/24)
「JR山陰本線」

が「高架」で遮っている。

電車が走ります。
clickすれば大きな画像 左は「立命館大学朱雀キャンパス校舎」、右は「仏教大学二条キャンパス校舎」。

再開発でこの界隈には大学が増えた。

(撮影:2017/4/24)
北側東西位置南側
「月光稲荷大明神」

詳細不明。この辺の町名(西ノ京東月光町)に名を残す。かつて神社裏に天文台「京都改暦所」があった。これと関係あるのか。

(下ノ森通西入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 千本西入ル

佐井通東入ル



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clickすれば大きな画像 「ぎおん石」

昭和56年(1981)創業。天然石・輝石を(ここ「阪下石材商店」で)加工・(祇園・銀座で)販売している。

(七本松通西入ル)

(撮影:2017/4/24)
「西村信天堂」

昭和23年(1948)創業

自費出版するならここで。格安でやってくれるとのこと。

(天神通東入ル)

(撮影:2017/4/24)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「京都市立壬生浴場」

平成29年現在、京都市が運営している「公衆浴場」は10ヶ所。ここはその一つ。

(西土居通東入ル)

(撮影:2017/4/24)
「田中耕一記念質量分析研究所」

ノーベル賞受賞を記念して設立された研究所。、

(佐井通東入ル)

(撮影:2017/5/3)
clickすれば大きな画像 clickすれば大きな画像 「島津テクノリサーチ」
極微量分析センター

西大路通を越えると「島津村」。この会社は島津製作所の「分析・測定・調査」の専門会社。

(西大路西入ル)

(撮影:2017/4/24)