(東京から引っ越してきた人の作った京都小事典)

(京都大事典に記載されていて、京都小事典に記載されていない) 京都の寺社(た行)           (INDEX:索引へ)


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「南門」越しに見える「祇園閣」 「ねねの道」を北上すると「大雲院」に突き当る

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「堀川通」から見るとこんな風に見える 「上御霊前通」から見える「山門」 後花園天皇の火葬塚

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東大路通に面して「山門」が建つ(西方寺の北隣) 大きな「本堂」

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「しばのやくし」の石標が目立つ









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京阪三条駅と向いあう「三条門」 「本堂」の前に建つ「望西楼」 「本堂」

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非公開で、全く様子がわからない


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難しい「兒神社」の字が使われている 「児神社」境内から見る「広沢池」 「児神社」境内に埋もれた「千代の古道の石碑」




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「山門の壁」などなんとなく「色っぽい」、弁天さんのお陰か

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「山門」、「京都大工頭中井家菩提所」が目立つ 割と広い境内に建つ「本堂」


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モダンな「山門」

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「山門」以外は「マンション」風




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バス停「長福寺道」があるくらい立派な「山門」 表門(薬医門)南の脇にある油掛地蔵堂


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現在は「旅行者の守護」で信仰されている



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「神楽岡通」から東に入った通りからの全景 寺内にある「本堂」。堂前に「軒端の梅」がある 石標には「大弁財天女」(最澄作本尊とも)とある



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山門を潜って「玄関」までは参拝できる






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平安京の鬼門(北東)を守るため「鳥居」は北東を向いている。「鳥居」の先に社殿は無い 決闘で有名な「下り松」(左)は「5代目」。「決闘之地」の石碑(右)も建つ


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左が「元祇園 梛神社」、右が「隼神社」で、「本殿」が2つ並んでいる 「隼神社」の「本殿」を拡大すると、こう見える。石標にも「隼神社」とある 「御朱印」も「元祇園 梛神社」「隼神社」が別個に頂ける

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「二の鳥居」、ここから南へ「参道」が付いている 南向きの「社殿」と「石標」(左)・「拝殿」(右) 「本殿」は覆屋の中に納められており、ここからでは見えない


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「山門」、「太子堂白毫寺」とある 山門から境内を覗くとこんな感じに「本堂(太子堂)」が見える 山門の後ろに大きく見えるのが「本堂(太子堂)」


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「本堂」(薬師如来)が正面にどんと坐っている 「観音堂」は「本堂」の左奥に少し見える 都名所図会では、「観音堂」に「阿弥陀」と書いてある


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「山門」。石標に「ちぶさ地蔵尊」とある 割と狭い境内。正面が「本堂」


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西寺町通に面して建つ。名前が紛らわしい

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三条通に面して大きな「石標(仏光寺本廟)」が建っている 中心的な「本堂」(「東山御廟所」とある) 「御廟所」。「御廟」と書いて「おたまや」と読む











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「この寺に八文字屋自笑翁碑あり」との「石標」が建つ 「勅使門」と「本堂」 「鐘楼」


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重層造りの「本堂」